マルティージョ島ペンギンツアーを予約するベストシーズン
マルティージョ島には一年中ペンギンがいますが、2種類がそろい、水上で長く過ごせるのは暖かい時期だけです。選ぶ時期で見られるペンギンが決まり、選ぶ日で船が出るかどうかが決まります。
マルティージョ島のペンギンの一年
コロニーには2種類のペンギンが暮らしています。小型ボートツアーの掲載ページによると、ジェンツーペンギンは一年中いて、マゼランペンギンは10月ごろに来て3月ごろに去ります。
つまり2種類とも見られるのはおおよそ10月から3月で、水上がいちばんにぎわう時期でもあります。それ以外の時期に残るのはジェンツーです。

ジェンツーペンギンとマゼランペンギンの見分け方は種類のガイドをどうぞ。ときどき姿を見せるキングペンギンについても書いていますが、見られる約束はありません。
最初の到着から静かな季節まで
- 10月〜11月ごろ、マゼランペンギンが巣穴に戻り、ジェンツーと合流
- 12月〜1月ごろ、一年で最も日が長く、たいていヒナが姿を見せる時期
- 2月〜3月、マゼランペンギンが去る前に2種類を見られる最後の時期
- 4月〜9月、ジェンツーのみ、日が短く水道も寒いので、選んだツアーが催行されているかまず確認を
ヒナはたいていシーズンの半ばごろに現れます。時期は年によってずれるので、どの週も時刻表ではなく目安と考えてください。
上陸ツアーの催行時期
上陸ツアー、Azul Latinaの1日ツアー(約530ドル)は、一年の暖かい時期に催行されます。掲載ページには正確な開始日と終了日がないので、予約カレンダーを開いてどの日が選べるか確かめてください。
島行きの船が出るエスタンシア・ハーバートンは火曜日休みです。そのため火曜日の散策では博物館に寄れません。見逃すものは農場のページで説明しています。
上陸ツアーはGetYourGuideでは返金不可でもあります。予約前に旅程を固め、何にお金を払うのかがわかるよう、先に島での1時間の体験記を読んでおきましょう。
船は滞在の早い日に予約を
ビーグル水道の出航はすべて風しだいです。Canoeroのカタマランの口コミには1週間で2回欠航したという人もいて、町に着いて1日目か2日目にペンギンを予約すべき何よりの理由です。
最初が中止になっても、まだ予約し直す日が残ります。旅の最終日は陸の予定にあてておき、各ツアーの条件は風で欠航したときのページで確認してください。
船のツアーはどちらも24時間前まで無料キャンセルができ、今予約して後払いもできます。だから早めに押さえやすく、予定が変わっても動かしやすいのです。
旅の始めにカタマランを
Canoeroはウシュアイアの観光桟橋から出航し、24時間前まで無料キャンセルできます。風の強い朝でももう一度挑戦できるよう、滞在の最初のほうの日を予約しましょう。
カタマランは午前と午後どちらがいい?
Canoeroのカタマラン(約230ドル)は、Av. Prefectura Naval Argentina 410の観光桟橋から午前便と午後便が出ています。15:00の便に乗ったある人は、いい席を取るために約45分前に着くことをすすめています。
夏は夕方の明るい時間が長いので、午後の便でも帰りまで余裕をもって明るいうちに戻れます。午前の便は、残りの1日を空けておきたい人や、その晩に町を発つ人に向いています。
クルーズ船の乗客は時間がもっと限られます。5時間の船ツアーが寄港日にどう収まるか、上陸ツアーがなぜまず収まらないかは、クルーズ寄港日のガイドで説明しています。
日とツアーの組み合わせ
ツアーごとに日程への負担が違います。上陸ツアーは約8時間かかり、出発時刻は予約後に代理店が確定するので、夜にも予定のない丸1日が必要です。
カタマランと小型ボートはどちらも約5時間です。半日に収まるので、最初の挑戦が風に負けても同じ旅のあいだに再挑戦する余裕が残ります。
小型ボートは最初に車で約1.5時間走るので、時間は町の集合場所から数えます。1日の流れはプエルト・アルマンサ発の小型ボートのページで紹介しています。
夏のあいだの天気
夏でもウシュアイアは涼しく、8〜14°Cくらいのことがよくあります。水上の風で体感はもっと寒くなり、雨やしぶきも降ったりやんだりするので、予報にかかわらず重ね着で出かけましょう。
デッキに必要な持ち物は服装ガイドにまとめています。曇りの日は船室の席が助けになりますが、景色も写真も外にあります。
12月〜1月ごろは日が長く、帰りもデッキで過ごす時間がたっぷりあります。シーズンの始めと終わりは日が短くなり、水道も冷えるので、1枚多く持って行きましょう。
避けたい時期
マゼランペンギンが目当てなら寒い時期は避けましょう。残るのはジェンツーだけです。ハーバートンの博物館も見たいなら、上陸ツアーは火曜日を避けてください。
ウシュアイア滞在の最終日に船を予約するのもやめておきましょう。どの出航も風で中止になりうるので、飛行機の前日では再挑戦の余地がありません。
特に上陸ツアーは、変更するかもしれない日には入れないこと。返金不可なので、動くかもしれない日には無料キャンセルできる船のほうがずっと合っています。
その早い日にどのツアーを入れるかは、ツアー料金の比較が選ぶ助けになります。日程が決まったら、まず船を予約し、残りの滞在をそれに合わせて組みましょう。